個別指導塾の上手な使い方

個別指導塾のメリットデメリットを知っておく

受験や定期試験対策など、塾に子供を通わせなければならない、と思った場合はふたつのタイプの塾から一方を選ぶことになります。集団授業スタイルか個別指導の塾かを選ぶことはその子の人生を左右しかねない重要な選択です。個別指導塾を選択した場合にはどんな点が子供にとってメリットなのか、反面でメリットなのかを親も知っておく必要があります。

個別指導塾のメリットは制限時間いっぱい一人の講師の時間を独り占めできるという点です。教室授業スタイルでは一括で教えられてしまい分からないポイントをすぐに質問できるという点がメリットと言えます。合う講師を見つけることでより有意義に時間を使えるので、講師との相性が重要な授業スタイルと言えます。反面、比較する学友が居ないので競争意識が芽生えにくく、ストイックに学習する子でなければ塾に通って満足してしまう可能性があるのはデメリットです。

通わせる親にとってのメリットデメリット

子供の成績を上げるためにどんな塾にも通わせてあげたいのが親の本音でしょうが、塾に通わせるにも月謝など親のサポートが必要です。子供を塾に通わせる親の立場から個別指導塾を選ぶメリットデメリットについて考えてみましょう。個別指導塾のメリットは自由に授業時間を設定できることであり、時に送り迎えが必要になることもある塾通いで親の予定にも授業時間を合わせやすいというのは子供の学習をサポートする上で見逃せないメリットです。反面、個別指導塾は集団授業スタイルの塾よりも1時間当たりの授業料が高くついてしまうというのはデメリットと言えるでしょう。そのコストに見合った成果を得られるよう、子供に合った講師のいる塾を探さなければなりません。

高校受験の個別指導を受ける際は講師の質に妥協してはいけません。教わる勉強の内容は同じですが、教え方で試験の結果が変わってしまうのです。教え方が上手で、生徒との相性が良い講師を選ぶことを心がけます。